多忙

年が明けたばかりだというのに早くも身動きが取れない状況です。
というか楽になる日が来るのだろうか…。
そんな訳でしばらく簡易更新が続くと思います。
すいません。


最近の査収物

弱虫ペダル 4 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル 4 (少年チャンピオン・コミックス)

侵略!イカ娘 3 (少年チャンピオン・コミックス)

侵略!イカ娘 3 (少年チャンピオン・コミックス)

GAMBLE FISH 10 (少年チャンピオン・コミックス)

GAMBLE FISH 10 (少年チャンピオン・コミックス)



新貝田鉄也郎 「女子ショー」 コアマガジン

絵:○ 話:○ 抜:○ 消:無 総合:○


少女にゴリゴリ挿入してる感がたまらない。
ロリ物の醍醐味は狭くて小さな子供まんこに大人のちんぽが無理矢理ネジ込まれる所にある。
(上記の理由で、僕はロリ物でも子供同士のセックスを描いた作品にはあまり食指が動かない)
描き込みが少ない画面を手抜きととるかセンスととるかが評価の分かれ目か。


エロマンガ大賞2008はツンデロが1位とはちょっと意外でした。
良作ではあったけれど、典型的なコアマガテンプレ漫画の枠を打ち破る程ではないと感じていたので。
発売時期と話題性が功を奏したのでしょうか。
1位は独蛾辺りが来るかなあ、と思っていたのですが。
でも、この辺りはどの作品も拮抗していると言っていいでしょう。
購入ガイドにしようと思っている人は、上位の作品を選べばどれも極端な外れには当たらないと思います。
2009年はどんな作品が登場するでしょうか。
実は最近単行本が出るのが楽しみで楽しみで仕方ない、という作家さんがあまりいないんですよね。
昨年だったら独蛾、ふたり嫁辺りは指折り数えて発売日を待ったりしたのですが…。
ショタ物の鹿島田しき先生ぐらいかなあ。
89先生はホットミルクで2回描いただけでどう考えても今年中に単行本は無理だし、胃乃上奇嘉郎先生もリハビリ中みたいなものだし。
こんな僕の気持ちを吹き飛ばすような、予想外のパワーを持った作品、作家さんに登場してもらいたいものです。