はじあく神回につき緊急更新

えー、先日だんげさん主催のエロマンガオフに行ってきまして。
何に驚いたって、そりゃあ僕以外の参加者が全員幼女だった事ですね。
最年長が11歳ですよ。
しかもその全員が非処女だったっていうんですから。
どうなってんだこの国。
ごめんなさい。
何か面白いこと書こうと思って失敗しました。
全部嘘です。
いや、オフ会行ったのは本当なんですけど。


それは
ともかく


はじめてのあく」第6話/「見えない男達」


僕は謝らなければなりません。
藤木俊先生を侮っていた事に。
藤木俊という"漢”を侮っていた事に、全身全霊を以って詫びねばなりません。
申し訳ありませんでしたっ!!
「女子更衣室の話だけど、色っぽい事にはならないだろうなあ」
などと糞生意気な事を言っていた自分が間違っておりましたッ!!
名も無きモブキャラの下着姿、大変おいしゅうございました!!
アキちゃんのましゅまろおっぱい、大変おいしゅうございました!!
ユキちゃんの体操服の下からのぞくおぱんつ、大変おいしゅうございました!!
そして、そして、キョーコの脇と、うっすい胸板と、小さいながらも確かなやわらかさを持ったおっぱいの描写、大変おいしゅうございましたッ!!
絶品でありましたッッ!!!


サービスシーンだけでなく小気味良いテンポもベタなオチも、サンデーのラブコメポジションの作品として全く非の打ち所の無い、パーフェクトな内容。
これからもこの調子で行って欲しいですね。
それにしても、トゥーシャイシャイボーイだった藤木先生が、どういう心境の変化だったのでしょう。
編集サイドから強い要望でもあったのでしょうか。
もしそうならばグッジョブと言わざるを得ない。


関谷あさみ先生の同人誌「slowdrag」を査収。
女の子キャラもエロシーンも最強クラスのこの人の作品で、僕が唯一受け付けないのが男性キャラなんですよね。
イケメン・ヤリチン・ダメ人間、と(こういう言い方は好きではないけれど)「いかにも女流作家の好きそうな男キャラ」の典型というか。
もっともそのパターンを受け付けないというのは、僕がそれらの男性キャラと対極のキモメンである事が多分に影響しているのだろうけれど。
で、今回もそんな感じの男でした。
そしてやっぱり女の子は可愛くて、エロシーンは最高なのでした。


あ、ジャンプの袋閉じ開けるの忘れてた…。