興奮じゃー(はぁと)
先日のべびプリ日記の観月さんがあまりにも可愛うい過ぎて三回死んで三回転生しました。
でもね、観月。
君はひとつ勘違いをしているよ。
僕はモノノケではなくて、ケダモノなのです。
君の前ではね。
ふひひひひひ…。
ふう、さて。
週末は姉妹日記の更新が無いので憂鬱です。
早く月曜日にならないかなあ。
前回のエントリー以降の査収物
・週刊少年チャンピオン2+3号
- 作者: TOBI
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2008/12/11
- メディア: コミック
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- 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/12/05
- メディア: 文庫
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は主人公が一般人という設定にもかかわらず、彼の言い回しや行動パターン、知識の幅などに度々一般人らしからぬ…言ってしまえば「オタクっぽい」部分を感じてしまいます。
これは彼がエロゲの主人公的な立場に置かれている事を鑑みて、ある程度読者の共感を得やすいようにそうしているのでしょうか?
オタクと一般人のカルチャーギャップを題材にした作品なので、もっと徹底してオタクと一般人を差別化しても良かったのでは。
あと、僕はこの兄妹に最終的には一線を越えて欲しいと思ってます。(キッパリ)
チャンピオンはエロさMAXの「じゃのめ」が今週の私的No.1。
新人まんが賞受賞作の「CanYou(勧誘)?」は第一印象は最悪でしたが、読んでみれば以外にもまともにバスケ漫画していて中々面白かったのではないでしょうか。
ただ、漫画はこの「読んでみれば」の部分まで持っていくのが一番難しい所だと思うので、主に絵柄に関してはまだまだ改善の余地があると思います。
あと、マイティハートはもうベネトナシュにくれてやって、師匠エンドでいいと思うよ。
次号から「ヘレンesp」の新シリーズが始まるのでよっしゃーと思っていたら、「現代怪奇絵巻」が最終回との事。
うーん、「あのお気に入りの作家が戻ってきたと思ったら、今度はそっちの好きな作品が終わってしまう」という事ばかりで、なかなか自分の理想のラインナップが全て揃う事がないなあ。
雑誌というのはそういうものなのでしょうが。